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保障内容をどうするか

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さて、どの保険会社と契約するかを決めたら、具体的な契約内容を決定します。

ここで、前述のような「どの保険をかけるか」という観点以外にも考えなければならない事柄があります。

すなわち、近頃の自動車保険は大半が「リスク細分型」の保険になっていると言うことです。

リスク細分型とは、これから保険を契約しようとしているドライバー本人の過去の事故データ、所有する自動車の種類などを危険度に合わせて区分して、リスクの少ない契約者の保険料は安くし、リスクが高い契約者の保険料は高くすると言うことです。

このリスクとは、年齢/性別/運転歴/使用目的/使用状況(年間走行距離など)/車種/安全装備(エアバッグ・ABS・衝突安全ボディなど)/所有台数/地域、と言う9つのリスク要因のことです。

例えば、年齢であれば、高齢者の場合加齢によって反射神経が鈍くなっている=反応時間が長くなるので事故の危険が増す=リスクが高い、あるいは運転歴を見るなら運転歴の短い人=免許取り立ての人などの場合は事故を起こすリスクが高いと言う風に判断されるのです。

リスクが高いと判断されたら保険料は高くなりますが、今まで十分な経験がありこれと言った事故の経歴もないと言う人の場合は、保険料が安くなります。

と言うことは、例えば契約者が保険をかけようとしている自動車を、年齢や性別、または運転歴などがまちまちな複数の人が運転する場合は、リスクが高いと判断されます。

営業用の車両などはそうですね。

しかし、ご家庭の場合、運転するのはもっぱらご主人であって、奥様はペーパードライバーであると言うような場合など、保険の適用を「本人限定」、すなわち契約者本人が運転していた場合に限ると言うような設定にして保険料を安くすることができます。

同様に、運転者の年齢を35歳以上と言うように制限しておけば、若年の運転歴の乏しい人が運転することを阻止できるので、保険料も安くなります。

ただしこの場合、うっかり本人限定の保険に入っている自動車をその奥様が運転してしまうと言うことがないように気をつけなければなりません。

このようなことも含めて、ここではかける保険の内容について考えます。

保障内容をどうするか

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