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対人賠償保険

では、任意保険にはどのようなものがあるのでしょうか。

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では、任意保険にはどのようなものがあるのでしょうか。

通常、自動車保険と言われるものはこの任意で加入する保険のことを言います。

この任意保険は一般の保険会社と契約します。

例えば、ソニー損保、アメリカンホーム、アクサ、チューリッヒ、などCMなどでもお馴染みの保険会社です。

もちろんこの他にも沢山の会社があります。

任意保険の種類については、大抵の方はもうご存知でしょうが、これから道路交通デビューする方もいらっしゃると思いますので、もう一度基本的な事柄を復習してみましょう。

まずは、事故の被害者が怪我をしたり死亡したりした場合に十分に補償できるようにするためには、対人賠償保険に入っておく必要があります。

この保険の支払い対象者は、相手の車の搭乗者、同乗者、歩行者などであり、これらの「他人」に怪我をさせたり死亡させてしまったりした場合に支払われる保険のことです。

対象者は「他人」です。

自分の配偶者や子供を事故で負傷させたり死亡させたりしても、この対人賠償保険は適用されませんので注意が必要です。

相手を死傷させてしまった場合は、まず自賠責保険からの支払いを受けることができますが、最高額は、死亡で3000万円、後遺症障害に対しては最高額4000万円まで、傷害補償は120万円までです。

これではとても十分とは言えません。

そこで、任意で加入している保険が役に立つのです。

自動車事故というものは、人の生命に関わることであり、本来お金で評価することは出来ません。

一家の大黒柱を事故で失ったりした場合など、その大黒柱に扶養されていた家族がそれ以降にどれだけの損害を被ることになるか、計り知れないものがあります。

ですから、この任意保険でも最も基本的な「対人賠償保険」は補償金額を無制限に設定しておくことが強く推奨されます。

仕事などで自分の自動車を使用する場合などでも、補償金額無制限の対人賠償保険および対物賠償保険に加入していることを求められるケースが非常に多いのです。

これは、補償金額無制限がスタンダードであると考えて下さい。

自動車保険見直し隊は、自動車保険の見直しの際にお役立てください。

自動車保険見直し隊 PICK UP!:対人賠償保険は無制限で

前段で記載しましたことと重複しますが、対人賠償保険は無制限で設定することが強く推奨されます。